テニス肘・野球肘・肘部管症候群・離断性骨軟骨炎などひじの痛みの原因疾患を部位別に詳しく解説します
ひじの痛みは内側・外側・後面など部位と動作によって原因疾患が異なります。テニス・野球・ゴルフ・スマートフォン・PC作業・家事など日常的な動作の繰り返しが主な原因です。葛飾区四ツ木のぞみ整骨院では、超音波観察(エコー)で腱・靭帯・神経の状態を正確に把握し、半導体レーザー・近赤外線レーザーと健康保険を使って根本から治療します。
各疾患の特徴・症状・当院での治療法を詳しく解説します。
肘内側の上腕骨内側上顆に付着する前腕屈筋群・円回内筋の腱に炎症が生じる状態です。野球の投球動作・ゴルフのスイング・PC・スマートフォン作業など肘内側への繰り返しストレスが原因です。成長期の野球少年では骨端線(成長軟骨)の障害を合併することがあります。テニス肘(外側)と同様に「使いすぎ障害」の代表的な疾患です。
肘関節(主に上腕骨小頭)の軟骨下骨への血流障害により、骨・軟骨が壊死・剥離する状態です。10〜15歳の成長期の野球選手(投球側の肘)に多く見られます。「肘の野球肘」の中でも特に重要な疾患で、進行すると遊離体(関節ネズミ)が生じます。早期発見・早期治療が骨癒合のためには非常に重要です。
肘の内側にある「肘部管」(骨と靭帯でできたトンネル)で尺骨神経が圧迫・牽引される神経障害です。肘を曲げ続ける姿勢(PC・スマートフォン・就寝時)・肘への直接圧迫・骨棘が原因になります。小指・薬指のしびれが最も特徴的な症状で、放置すると手の筋肉が萎縮します。
肘外側の上腕骨外側上顆に付着する前腕伸筋群(主に短橈側手根伸筋)の腱に炎症が生じる状態です。テニス・スマートフォン・マウス操作・家事(拭き掃除・料理)など手首を伸ばす動作の繰り返しが原因です。成人の肘痛で最も多い疾患で、40〜50代の女性に多く見られます。超音波観察(エコー)で腱の損傷程度を確認できます。
前腕の伸筋群(主に総指伸筋・長・短橈側手根伸筋)に炎症が生じる状態です。テニス肘(外側上顆炎)と類似しており、合併することも多いです。PC作業・スマートフォン・ゴルフ・テニスなど前腕伸筋群を繰り返し使う動作が原因です。前腕全体の重さ・痛みを感じることが特徴です。
橈骨頭(肘の外側の骨)が輪状靭帯から外れかける「亜脱臼」状態です。2〜6歳の幼児に多く、腕を引っ張られた際(手を引いて歩いていて突然引いた・袖を持って引いた)に発症します。子供が突然腕を動かさなくなり、ぶら下げたような姿勢をとるのが特徴的です。早期の整復(元に戻す操作)で直ちに回復します。
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健康保険で窓口負担を抑えて根本から治療できます。葛飾区・四ツ木エリアから予約不要でご来院ください。