足底腱膜炎・外反母趾・モートン病など足〜趾の痛みの原因疾患を部位別に詳しく解説します
足・趾の痛みは歩行・日常生活・スポーツへの影響が大きく、放置すると慢性化・変形が進行することがあります。痛みの部位(踵・足底・足首・足趾)と動作(朝の一歩目・歩行・ランニング)によって原因疾患が異なります。葛飾区四ツ木のぞみ整骨院では、超音波観察(エコー)で損傷を正確に把握し、近赤外線・半導体レーザーと健康保険を使って根本から治療します。
各疾患の特徴・症状・当院での治療法を詳しく解説します。
足首の関節(足関節)の軟骨が摩耗・変性し、痛みや機能障害を引き起こす慢性疾患です。加齢・体重過多・過去の足首骨折や重度捻挫が主な原因です。足首は体重を支え歩行をサポートする重要な関節で、変形性足関節症は日常生活の質に大きく影響します。超音波観察(エコー)で軟骨・関節内の状態を確認できます。
足首を底屈(つま先を下げる動作)または背屈(つま先を上げる動作)する際に、足首前方の骨棘・軟部組織が挟み込まれ痛みを引き起こす状態です。サッカー・バレエ・ランニングなど足首を反復使用するスポーツ選手に多く見られます。
足首を構成する距骨の関節軟骨が損傷・剥離する状態です。スポーツ中の足首外傷・繰り返す捻挫・加齢が原因になります。エコー・MRIで損傷の部位と程度を確認することが重要で、適切な治療で多くは保存療法で改善できます。
足首を内側にひねる際(内返し捻挫)に最も損傷しやすい靭帯です。スポーツ・段差での踏み外し・転倒などで発症します。靭帯損傷の中で最も多い足首の捻挫で、適切な初期治療が慢性不安定性・繰り返す捻挫の予防につながります。超音波観察(エコー)で靭帯の損傷程度を確認できます。
足首の内側にある「足根管」(脛骨神経が通るトンネル)が狭まり、脛骨神経が圧迫される状態です。足首の内側から足底・足趾にかけてのしびれ・灼熱感が特徴で、手根管症候群の足首版とも呼ばれます。扁平足・足首の外傷・腫瘤が原因になることがあります。
足の舟状骨(土踏まずの中心部にある骨)への血流障害により、骨の壊死・変形が生じる小児の骨端症です。3〜10歳の男児に多く見られます。成長とともに自然治癒することが多いですが、痛みが強い間は適切な処置が必要です。
足の中足骨(足の甲の骨)に繰り返すストレスが加わり、骨に微小な亀裂が入る疲労骨折です。マラソン・バスケット・バレエなどランニング・ジャンプ動作の多いスポーツ選手に多く見られます。第2・3中足骨に最も多く発生します。
親指の付け根(MTP関節)が外側に変形し、親指が小指側に向かって曲がる状態です。日本人女性の約30%に見られ、先細のハイヒール・遺伝・扁平足が主な原因です。親指の付け根の突出部が靴に当たって炎症・痛みを起こします。
踵の骨(踵骨)から足指の付け根をつなぐ足底腱膜(プランター筋膜)に炎症が生じる状態です。「朝起きた最初の一歩で踵に激痛が走る」のが典型的な症状です。長時間の立ち仕事・ランナー・加齢・扁平足・ハイアーチが主な原因です。日本では成人足部疾患の中で最も多い疾患のひとつです。
足の内側(舟状骨の内側)に存在する過剰骨(余分な骨)「外脛骨」が炎症・疼痛を起こす状態です。10〜15歳の成長期の女性に多く、後脛骨筋腱の牽引力が外脛骨に負荷をかけることで発症します。扁平足を合併していることが多いです。
親指の付け根(MTP関節)の下にある種子骨が炎症・骨折を起こす状態です。ハイヒールの常用・バレエ・長距離ランニングなど前足部に繰り返し負荷がかかる方に多く発症します。種子骨の真上を押すと強い圧痛が特徴です。
足の指の間(主に第3〜4趾間・第2〜3趾間)の足底神経が圧迫・肥厚する状態です。ハイヒール・先細の靴を履く女性に多く、神経が繰り返し圧迫されることで神経腫が形成されます。前足部の灼熱痛・しびれが特徴的です。超音波観察(エコー)で神経腫を確認できます。
小指の付け根(第5MTP関節)が内側に曲がり、小指が内側に向かって変形する状態です。外反母趾の小指版とも呼ばれます。先細の靴・ハイヒール・遺伝的素因が原因です。小指の外側が靴に当たることでタコ・炎症・痛みを起こします。
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健康保険で窓口負担を抑えて根本から治療できます。葛飾区・四ツ木エリアから予約不要でご来院ください。